温泉大国西日本

温泉は古くは湯治、現在は療養泉とその効能によってたんなるレジャーではない楽しみ方があるのが特徴だと言えます。各温泉の泉質はさまざまなで当然効能も多種多様あります。そんな温泉は百薬の長とも呼ぶことが出来るかも知れません。

ですが温泉は必ず禁忌というものがあります。よく温泉で見かける効能などが書かれた看板に一緒に記載されています。これは各それぞれの方の持病によって、入浴出来ない温泉があるので、そのための注意書きです。例えば硫黄泉、酸性泉は敏感肌の人あるいは乾燥肌の人には向いていません。塩化物泉と呼ばれる塩っぱい温泉は高血圧の方や腎臓病の人は飲用してはいけません、などその効能に影響する泉質によって持病が悪化する方もいらっしゃるからです。

このように温泉は誰でも同じように利用するべきではありませんので、なにか持病をお持ちの方はあらかじめ調べておくべきでしょう。